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謎解きはディナーのあとで 6話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで]

謎解きはディナーのあとでも6話です。

風祭警部が好きすぎるんですけどどうすればいいですか。


ではあらすじです。



朝、影山は迷いねこのためにミルクをサーブしてやっていた。
その様子に麗子は「ヒマね」とからかう。

しかし影山は、朝から国立署管内で殺人事件が起きて騒いでいるが、麗子こそ
急がなくていいのかと問う。

麗子が驚いて携帯を見ると果たしてそこには風祭警部からの着信履歴だらけだった。



事件現場は藤倉ホテル創業一族の藤倉家の温室だった。
駅前のクラブのホステスの高原恭子(山口あゆみ)が、そのバラ園で絞殺されていたのだ。


風祭は現場の状況から、国立七不思議の1つ「紅バラの祟り」を麗子に聞かせる。  

その昔藤倉家の長男が、黒川紅子(建みさと)というメイドに恋をした。
藤倉家の人々は身分が違うと怒り、紅子の可愛がっていた黒猫を殺してしまう。

失意の紅子はバラ園で自殺してしまう。

それからというもの、このバラ園に関与する者たちには次々と不幸が襲い
かかった…というものだった。


麗子は国立七不思議の謎を解くのが夢だったという影山に押し切られ、詳しい
事情聴取の内容を話す。

しかし聞き終えた影山は今回の殺人事件を「紅バラの祟り」と関係ないと言い切る。

誰が犯人かわからない麗子に、「それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。ズブの素人よりもレベルが低くていらっしゃいます」と言い、怒りを買う。



ということで、このドラマのよさは恋愛要素が無いことじゃないかと思っていますw
謎解きもつづいたらそのうち惚れた腫れたと出てきたりすんのですかねー?







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謎解きはディナーのあとで 5話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで]


謎解きはディナーのあとでも5話目ですが…先週のを見る限り?
お嬢様は影山のことを恋愛対象として見れないことはないのだろうか…と。

でも恋愛要素が入ったらとたんに面白くなくなっちゃいそう?w

それでは5話のあらすじなど。




明け方、麗子が影山の部屋に入ってきた。
呼び鈴が鳴っても気づかなかった景山は「国立ち日記」という漫画に
のめり込んでいたらしかった。
殺人事件がおこったため現場に送るよう頼むのだが、読みかけの
漫画を持っていこうとする景山を麗子は叱る。

殺人事件とは国立神社で身元の分からない女性が刺殺されたという
もの。

風祭とともに事情聴取をする麗子とそれを見守る影山。
屋敷に戻り詳しい聴取の内容を影山に伝える。

そこで解ったことは被害者が菅野由美(マイコ)という女性で、影山が
はまっている「国立ち日記」の原作者ということだった。

そして昨夜、もと恋人で今は作画担当の江崎建夫(中村俊介)と
疑われる男が女もののカバンを持って走っていくところを目撃
された事や、最近でも大喧嘩をしていたことなどが判明する。
犯行時間なども絞られたのだが江崎のアリバイは崩せない。

麗子に江崎の証言におかしなところは無かったか、景山は
尋ねるが、麗子は矛盾点など感じなかったと答える。

「お嬢様は相変わらずアホでいらっしゃいますね。いい意味で」
影山に言われ激怒する麗子を宥めつつ、影山の推理が始まる。



櫻井影山は始め微妙に違和感でしたがここへ来て違和感もなくなりました。
お嬢様北川はもう少し…「クビヨクビヨ」が棒でございます。

北川景子の成長も合わせて感想は、のちほど。











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