謎解きはディナーのあとで 6話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで]

謎解きはディナーのあとでも6話です。

風祭警部が好きすぎるんですけどどうすればいいですか。


ではあらすじです。



朝、影山は迷いねこのためにミルクをサーブしてやっていた。
その様子に麗子は「ヒマね」とからかう。

しかし影山は、朝から国立署管内で殺人事件が起きて騒いでいるが、麗子こそ
急がなくていいのかと問う。

麗子が驚いて携帯を見ると果たしてそこには風祭警部からの着信履歴だらけだった。



事件現場は藤倉ホテル創業一族の藤倉家の温室だった。
駅前のクラブのホステスの高原恭子(山口あゆみ)が、そのバラ園で絞殺されていたのだ。


風祭は現場の状況から、国立七不思議の1つ「紅バラの祟り」を麗子に聞かせる。  

その昔藤倉家の長男が、黒川紅子(建みさと)というメイドに恋をした。
藤倉家の人々は身分が違うと怒り、紅子の可愛がっていた黒猫を殺してしまう。

失意の紅子はバラ園で自殺してしまう。

それからというもの、このバラ園に関与する者たちには次々と不幸が襲い
かかった…というものだった。


麗子は国立七不思議の謎を解くのが夢だったという影山に押し切られ、詳しい
事情聴取の内容を話す。

しかし聞き終えた影山は今回の殺人事件を「紅バラの祟り」と関係ないと言い切る。

誰が犯人かわからない麗子に、「それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。ズブの素人よりもレベルが低くていらっしゃいます」と言い、怒りを買う。



ということで、このドラマのよさは恋愛要素が無いことじゃないかと思っていますw
謎解きもつづいたらそのうち惚れた腫れたと出てきたりすんのですかねー?







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