謎解きはディナーのあとで 5話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで]
謎解きはディナーのあとでも5話目ですが…先週のを見る限り?
お嬢様は影山のことを恋愛対象として見れないことはないのだろうか…と。
でも恋愛要素が入ったらとたんに面白くなくなっちゃいそう?w
それでは5話のあらすじなど。
明け方、麗子が影山の部屋に入ってきた。
呼び鈴が鳴っても気づかなかった景山は「国立ち日記」という漫画に
のめり込んでいたらしかった。
殺人事件がおこったため現場に送るよう頼むのだが、読みかけの
漫画を持っていこうとする景山を麗子は叱る。
殺人事件とは国立神社で身元の分からない女性が刺殺されたという
もの。
風祭とともに事情聴取をする麗子とそれを見守る影山。
屋敷に戻り詳しい聴取の内容を影山に伝える。
そこで解ったことは被害者が菅野由美(マイコ)という女性で、影山が
はまっている「国立ち日記」の原作者ということだった。
そして昨夜、もと恋人で今は作画担当の江崎建夫(中村俊介)と
疑われる男が女もののカバンを持って走っていくところを目撃
された事や、最近でも大喧嘩をしていたことなどが判明する。
犯行時間なども絞られたのだが江崎のアリバイは崩せない。
麗子に江崎の証言におかしなところは無かったか、景山は
尋ねるが、麗子は矛盾点など感じなかったと答える。
「お嬢様は相変わらずアホでいらっしゃいますね。いい意味で」
影山に言われ激怒する麗子を宥めつつ、影山の推理が始まる。
櫻井影山は始め微妙に違和感でしたがここへ来て違和感もなくなりました。
お嬢様北川はもう少し…「クビヨクビヨ」が棒でございます。
北川景子の成長も合わせて感想は、のちほど。