家政婦のミタ 第6話 あらすじ [家政婦のミタ]


さて家政婦のミタも第6話となってまいりましたね。
三田さんの過去も少しずつ明らかになっていくのでしょうか、前回のラストが
気になります。


では第六話のあらすじです。



義之(平泉成)から養子になるよう強引に迫られて阿須田家の子供たちは
困り果て、父親に会いに行こうと結に提案するが、結は聞き入れてくれない。

三田に助言を、と子供たちが求めても三田は「家族の問題には意見をいうつもりはない」と
突き放してしまう。


父親である恵一の仕事中、三田が姿を見せた。
翔と海斗に言われ、義之が子供たちを養子にしようとしていることを伝えにきたのだ。

しかし、父親としての自信をなくし、いまだに美枝(野波麻帆)に未練がある恵一は何も言えない。

一方、阿須田家の心配をしているうららは結と義之の話し合いの席を作っていた。
しかし強引すぎる義之に結は反発し、話し合いは物別れに終わる。

結は家に帰ると三田が恵一と会って来たことを知り、弟たちが自分に内緒で父親に三田をあわせた
ことにイラ立つ。
そして子供であるはずの自分たちに伝えるべき言葉を残さない父親にも怒りを覚えた。


これからどうするか、弟たちに迫られる結。
「勝手にすればいい」と結は言い放ち、恋人である拓也と家出を決意する。

しかし。
待ち合わせ場所に拓也の姿はなかった。
拓也裏切られたと絶望する結。
三田に、自分を殺してくれと結は頼む。


…。

あばばばば。

どうする三田さん。
どうなる三田さん…。

それにしても相変わらずふらふらな父親ですねー;

うららちゃんてカラ回りしてるけどいい子なんですよね、ほんと。
相武紗季ってたこんな役ばっかだけどw

結の彼氏の拓也ですけど、本音はどうなんでしょうね。
結の方が受け身って感じで前回なんかは「嫌わないで!」って感じだったけど…。

感想はのちほど!








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