妖怪人間ベム 第5話 あらすじなど [妖怪人間ベム ドラマ]

妖怪人間ベムも台五話にきて佳境に入ってまいりましたー。
前回姿を見られてしまったベム達…人間との共存はどうなるのでしょうか…。



ということで5話あらすじです。



緒方(あがた森魚)からベムたちがずっと行方を探していた写真の男が見つかったとの連絡が。
ベム達は緒方に写真を見せられる。

その人物が自分たちが人間になれるヒントを持っているかもしれないと
ベム達は期待する。


一方、街では警察に恨みを抱く者が警官を襲う事件が多発していた。
そんな犯人に名前のない男(柄本明)が近づく。


妖怪に変身したベム達を見てしまった夏目は仕事をしながらもずっとそのことを考え、
疑心暗鬼に陥っていた。

その頃、ベム達は写真の男の謎が解けたと呼び出された。
写真の人物は緒方の先祖の緒方晋作(柄本明)。
緒方と同じ生物学者だった。


緒方の使っていた研究所がもしかしたら残っているかもと聞かされたベム達が
そこを訪ねると、研究所は廃墟と化していた。

手がかりを得ようと研究所の中を探すベム達の前に後をつけてきていた夏目が現れる。

夏目に正体を聞かれ、ベム達は自分たちの創られた経緯を話し出す。

そしてベム達は夏目の前から姿を消した。




うう。

そーいえば前回のオープニング、歌詞が二番目?って思いませんでした?
今回はよく聞いてようw










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